Fireworksのコマンドを書いてみよう(1)

自分の環境でコマンドをどうやって書いてるか紹介します。
(バージョン等が違っても読み替えていただけるとありがたいです。)

テキストエディタやDwを使ってもかけるのですが、気軽にトライするなら、きんくまデザインさんの拡張を入れるのがおすすめです。

jsflEdit, jsfEdit « 複数の「JSFL/JSF」の「実行/編集」ができる「Flash/Fireworks」の拡張パネル « きんくまデザイン

Fireworks用 >jsfEdit.mxpのリンクからファイルをダウンロードしてzip解凍します。
解凍したらjsfEdit.mxpが入っているので開きます。
インストールを承認するかダイアログがでますのでそれに従ってください。


インストールされたのでFireworksを開きます。
メニューのウィンドウ > KinkumaUtility > jsfEditを開きます。

パネルが開いたら「+」アイコンをクリックします。

new programを選択して「⇔」をクリック。コードを書いてみましょう。
三角のボタンで実行されます。


とりあえずアラートを出してみました。
ではオブジェクトやレイヤーなどを色々いじったりするにはどうしたらよいでしょう?
Fireworksの中身や構造を知らなくてはなりません。
英語が読める人はリファレンスページを参考にすればいいのですが、もっとわかりやすく構造を把握する方法があります。

FWAPI Inspectorという拡張パネルがあります。
これはfirebugのようにFireworksの内部がどうなっているか示してくれます。

Aaron Beall – Fireworks Guru

パネルの実体であるswfファイルをダウンロードしてFireworksのユーザー環境設定フォルダに入れます。
例)C:\Documents and Settings\username\Application Data\Adobe\Fireworks CS3\Command Panels

入れたらFireworksを再起動します。
するとウインドウメニューに追加されますのでパネルを開いてください。

※この時点で作業中のファイルがある場合は閉じておいてください。

パネルのプルダウンに4つ項目があると思います。

簡単に説明すると

  • fw.selection – 選択したオブジェクトの構造を示す。
  • fw(Fireworks Object) – アプリケーション全体の構造を示す。書出設定、ドキュメントの数、拡張フォルダへのパス、さまざまな情報が参照できます。以下のdom情報も入っています。
  • dom(Document Object) – アクティブなドキュメントの構造を示す。レイヤー、ページ、ステート、オブジェクトの塗りや線などドキュメントの情報が詰まっています。
  • dom.pngText – ソフトウェア情報と作成時情報を示す。

オブジェクトがたくさんあるドキュメントでfwとdomを選ぶと解析に時間がかかります。テストする場合はくれぐれも作業中のファイルは開いておかないことをおすすめします。

コマンドを書いて実行できる環境について簡単に書いてみました。
デザイン(オブジェクト)を作って選択し、パネルからfw.selectionを選んで眺めてみるといいと思います。だんだん慣れていきましょう。

ひとまずこの辺で一区切り。次回は実際にコマンドを書いていってみようと思います。

関連する記事:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です