Aptanaを導入するとあっという間に開発が始められます。
実際触ってみて凄く簡単に動いてしまったのでびっくりしています。
aptana.tvのscreencast が英語ではあるけれどムービーなので雰囲気がよく分かります。
作業手順はこんな感じ
- AptanaをDLしてインストール。
- AIRランタイムをDL・インストール。AIR SDKをDL解凍して任意のフォルダ(c:\AIRSDK)に移動。
- Aptana plugin for Adobe AIR Supportをインストール。
- Aptanaの環境設定でAIRSDKのフォルダへのパスを読み込む。
- プロジェクトを新規作成。Adobe AIRプロジェクトを選択。
- ダイアログにしたがってアプリケーション名などを設定。
- サンプルファイル(プロジェクト名.html)が作られるのでそれを編集。
- ランテストをして動作チェック。
- AIRアプリのインストーラ(*.air)を書き出し。
- 出来たアプリを実際にインストールして確認。
さてこれから色々作ってみますか!(Flashネタじゃない気がする)
※日本語を表示したい場合
1. プロジェクトを右クリック>プロパティーを選択
2. テキスト・ファイル・エンコードでUTF-8を選択
3. HelloWorld.htmlにエンコードを設定
4. 日本語が表示されました。
「AptanaでAIR(HTML)アプリを作る 「Hello World!編」」への1件のフィードバック