あまり時間かけられないので使えるものは使うスタンスでやってます。
TimelineControllerを作ったとき
ボタンの装飾には
Web2.0風のボタン等がクリック一発で作れるPhotoShop用レイヤースタイル風MXP
ツールチップはGG Componentsの中のGG tooltips v2
スライダーはLightweight Slider Componentなんかを使っています。
ほかにも探したら便利そうなものがありました。
MCをステージの上下左右に拘束でき、マージンの指定もできます。
Developing an effective Fireworks workflow
のSample filesに入っています。
使い方は解凍したらGettingStartedフォルダ内にムービーが入っているので分かりやすいと思います。
ちなみにここで紹介したコンポーネントはv2コンポーネントです。
AS3だとflexのコンポーネントが充実していると思うのでそっちを使うのもありかと思います。
あと、xulでインターフェースを作るときはコレが結構お勧め。
DialogDesigner
編集・読み込み・保存・テストができる優れもの。
ちょっといじってみるとxulでどんなパーツがあるかも分かるので勉強にいいかも。
letterspaceはこれを使って作りました。
他にもよさそうなものが見つかったら追記しますね。