Adobe MAX 2009参加備忘録

…書き漏れが有ったら追加します。とりあえず公開。

もうなんか久々にイベントに参加したので疲れた。
忘れそうなので書いておく。(理解できてなくて間違ってたらごめんなさい)

29日
S-1 基調講演
ケビン・リンチ氏がでっかいバルーンの中から出てきました。
例)ニュース配信AIR
新しいテキストエンジンや画面の大きさで表示する内容を可変的に表示させる。

いろんなデバイスでflashは動いている。
画面をデザインする場合モバイルからまず始めてパソコン、ゲーム端末などのスクリーンなどに対応させる。

他AIRアプリ紹介でよさそうなもの

Tour de Flex

Adobe Developer Box
アドビのRIAテクノロジーに関わる開発者のためのRIA情報集約型のアドビAIRアプリケーションです。 Web上のアドビコンテンツだけでなく、開発者たちの発信する最新情報もRSSで取得します。また、Flex開発者必読のアドビFlex技術ドキュメント(PDF)を横断検索する機能は、開発者が必要な情報を検索するのに便利です。

docomoとadobeとの取り組みをモックアップを交えながらプレゼン。
docomo携帯でAIRのっかる可能性あるの?

こちらのブログが写真付きで詳しいです。Adobe MAX Japan 2009 基調講演 – ProjectDD Blog

L-2 Flex4/AIR/CS4によるデザイナー&デベロッパーのワークフロー革新(仮)
クラスメソッドさんのFlash Catalystのお話。
このアプリがFlexとの間に入ることによってデザイナーがデベロッパーに頻繁に指示することなくデザインの変更が行える。
インタラクティブなデザインを動きを含めてデザイナーが決定できる。
…やっと出来るようになるのか、というのとここからRIA始まるんじゃ?という意味でFCには期待している。

I-1 (ハンズオン)ActionScript 3.0入門講座~初めてのOOP~
カスタムクラスを作りましょうというお話。
多分1年前くらいからこの手のセミナーはあったと思うけど、時間が取れなくてやっと消化できた感じ。
素材は3台の車がスタートボタンを押すとランダムなスピードでゴールの線まで到達し
止まるというものAS2までのやり方を復習しつつAS3ではどうやるかというのを手を動かしながら実体験できました。

I-2 (ハンズオン)変換行列による座標空間の扱い-ActionScript 3.0で数学を使う
Matrix,Matrix3Dをつかって自由変形や3D回転を実現するにはどうするかというテーマで
実際に手を動かしてコードを編集しました。

30日
S-3 基調講演
エコツアーズという旅行代理店を支えるWebサービスをADOBEの製品が手助けする
というコンセプトでプロダクトのフィーチャーを行っていった。

Fl:オブジェクトベースのアニメ、ボーンアニメでこれまで難しかった表現が簡単に。
PS:シームカービング
Dw:jquery UIのカレンダーなどを簡単に追加してCSSのどこを変えればよいかも簡単にわかり、編集したらすぐさまライブプレビューできる。
CF:flexbuilderから編集できるようになるよ。コードヒントや、データの入れ替えもドラッグして
Flex:fxg、fxpの読み込み
FMS:ダイナミックストリーミングを使うとビットレートを変えても画面もカクつかない。
ロード時には低ビットレート、段々広帯域に流せるように出来る。
ライブ映像などは現在の何分前か前に巻き戻すことも出来る

他、mxml、asがVisual Studioでも開発できるようになるよ。

L-4 失敗事例に学ぶFlexプロジェクトの第一歩
なんとなく触って動いてしまうので深く知ってないとバグ取りできないとか何のアプリでもそうだと思うけど、
自分のせいだけじゃなくていろんな人の手で作る場合がほとんどなので早め早めに対処、チェックする。

プロジェクト失敗
・見積もりミス
・カットオーバーの遅延
・クオリティが満たせない
・納品後、メンバーが退職、ノイローゼになる
それぞれの失敗が複合的に起こることもある

こちらも参考になります。
Flex 開発に参入する前に知っておくべきこと Part 1

A-5 映像とプログラミング
自分の得意なものとWebをかけあわせると新しい表現の可能性が広がるよということだったと思う。
正攻法で攻めるのも良いけどやりつくされてしまうと可能性、展望がなくなってしまうので
多面的な思考と実践をしてみよう。

A-6 [Flash]アイデアの実装:コントロールと最適化
このセッションは3Dの基本的な知識がないと結構きついんじゃないかと思った。
ムービークリップを自在に制御する方法と最適化のお話でした。

オブジェクト自体を制御するんじゃなくて視点(ポイント)を追加して
視点を軸にものごとが駆動するような仕組みを作ることで
MCを移動、回転、ズームさせるようにしていた。
また、ポイントさえ決めてしまえば
それを線でつなげたり、色を塗ったり、面を張ったりして表現することが出来る。
…コード写真ととけばよかった。
こんな感じだったっけ
var 視点=0
.
.
function エフェクト(){
//処理
}
function レンダリング(){
//処理
}

ファイル公開されないかな…

最適化は
・データはパスでなくビットマップ化して使う
(必要なコマを配列に保持しておいて必要ならそこからいるだけ使う)
・見えないところは計算させない
(3Dでいえば裏面はいらないのでポリゴン削除して処理を軽くする)
・補完ロジックを使って負荷を減らす
(3Dでいえば人体なんかは半身だけデータを作れば良いよね車や飛行機もそう)

D-7 コンテンツ制作の決め手、Progressionが可能にするFlash の未来
progressionはWEBサイトを作るフレームワークなので
ゲームやバナーへの最適化が出来ていないのでやっていきたい
拡張機能をサポートしていきたい
SEO最適化に取り組んでいきたいとのことでした。
blog.progression.jp ブログアーカイブ  [イベント] Adobe MAX の補足的なものとか

サブセッション BOW
http://b-o-w.jp/
名刺に描かれているパターンをwebカムにかざすと3Dのユルいキャラクターが登場。
そのキャラクターがパソコンの画面上で挨拶するというもの(せりふはtwitterからひっぱている模様)。
webサイト上から名刺を作る登録をすると
画面に表示する自分だけのキャラクターを編集・作成したら
名刺の印刷データも出してくれ実際に名刺をつくれます。
技術的にはFLARToolKitが使われているみたい。
この会社主催でDTLive.asというライブコーディングのイベントがあるみたい。Beinteractive!のyossyさんやfladdictさんなどが参加するようでこちらも気になりますね。

D-8 コミッタ全員集合!? Spark project ライトニングトークセッション
Sparkにコミットされているライブラリをコミッタ自身が5分で紹介しました。
コミッタでもライブラリすべて把握するってむづかしいと思うので発表する場があるとわかりやすいですね。
このブログにも書いている機能拡張も紹介していただいてテンションあがりました。

FLARToolKit は会社でデモしたい Saqoosha at Adobe MAX 2009
公式レポート Adobe MAX Japan 2009 Spark project セッション & 展示レポート  Blog – Spark project

仕事休んでまで参加した甲斐有りました。
来年も出来れば参加したいです。

そのほかレポートを書いてらっしゃるブログにリンクしておきます。
[イベント][Flex][AIR] Adobe MAX JAPAN 2009に行ってきました DAY1 – いそっちノート
Adobe MAX Japan 2009 に行ってきました! – ProjectDD Blog
散蓮華  Blog Archive  Adobe MAX 2009 1日目にいってきた
Digicon Magazine  アニメーション関係の記事が参考になる
「Adobe Flash Platformを推進する」— Adobe MAX Japan 2009が開催:ITpro
Adobe MAX Japan 2009:Flash Player10の新テキストエンジン"Text Layout Framework"フル活用tips – MACお宝鑑定団 blog
[AdobeMax] – PHP,MySQL,Flexな日々+イラストとか 写真いっぱい
planet-ape|blog – Adobe MAX Japan 2009に行ってきた。
楽しいイベントにする力 – オヤマ日記飴
{AIR+LC} によるエンタープライズ {UX+RIA} ことはじめ(Adobe MAX Japan 2009) – ProjectDD Blog
Reflection Blog v3: 20090128-31
Adobe MAX Japan 2009 / F-site MAX 参加してきました | ClockMaker Blog
へなちょこSEの気まぐれブログ

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